バイク買取と下取りの違いについて

長年乗っていたバイクを手放す理由としては、「次のバイクに乗り換えるため」「車の購入資金や現金が必要なため」「バイク乗りを卒業」などいろいろあります。
その場合、一昔前までは、雑誌の広告などを参照したり、知り合いのバイク屋さんに頼んだり、友人のつてを頼ったりして売買を行っていましたが、現在ではインターネットを利用する人が増えています。


よくバイク買取という言葉とともに、バイク下取りという言葉を聞きますが、何が違うのでしょうか?


バイク下取りは、バイクの販売店で新しいバイクを購入することを前提として今まで乗っていたバイクを購入してもらい、その代金を購入費用に充填する事をいいます。 それに対し、バイク買取はバイクを新しく購入するかどうかは別として、バイクの市場価格を査定し現金化してもらうことをいいます。


中古バイクは流通ネットワークによりそのバイクを必要とする人へ売却されますが、現在その流通ネットワークが大きいのはバイク買取専門店であるといわれています。
販売店が下取りしたバイクは、多くの場合、「系列オークション」での流通に限定されるのに対し、バイク買取店は、買取したバイクを全国各地の業者間オークション/売買にて高価格にて取引きされる可能性があるため、その高値を買い取り価格に反映することが可能となるからです。